全力ひとり

全力で心豊かに温かく孤独を生きる独身男(50代バツなし)の記録

Blimey, I'm talking about shagging and snogging..

Bridget Jones Mad about The Boy (前記事) (以下BJMAB) に出てくる単語から、語りたい単語をいくつか選んで語ります。

toy boy
年の離れた若い男の恋人。イギリス英語で使用され、アメリカ英語では boy toy のようです。日本語ではツバメという表現があるらしい。
nit
アタマジラミ (head lice) の卵、あるいは幼虫も含める場合もある。イギリスの学校ではよくある問題みたい。BJMABは冒頭から nit で大騒ぎです。ところで
nitpicking
という単語があります。重箱の隅をつつくようなこと、つまらぬあら探しをすること、特に、そうやって相手の揚げ足を取ることを指しますが、文字通りアタマジラミの卵 (nit) をつまみ取る (pick) ような行為ということですね。
shag
イギリス英語。セックスする。性交する。その行為そのものを指して、ちょっと下品な響きを伴う言い方といったところ。語感を把握して、言う相手と周りの状況は気をつける必要がある言葉ではあります。Bridget Jonesではよく出てくる。
(思いつき例文) Well then, did you shag him last night? で、きのう彼とヤッたの?
ところで shag は動詞の場合、他動詞として使われます。shag somebody の形。shag with somebody という形はあまり見ません。名詞の場合は have a shag with somebody という形になります。
snog
shag を出したので、ついでに snog も。
イギリス英語。キスする。チュッというキスじゃなくて、長ーいのですね。
(思いつき例文) Hey look, they're snogging! うわ、キスしとるでー
blimey
イギリス英語。驚いた!信じられない!
普段しょっちゅう使うことはないですが、何かすごく驚いたときに効果的に使われると思います。私は自分でちょっと使ってみたりします。
God blind me.の略。
heart [verb]
口語ですがイギリス英語というわけではなく、むしろアメリカ発祥の用法。
I heart you.
という表現がBJMABに何回も出てきます。好きという意味だと想像はできますが、heart にこのような動詞としての用法があったのかと調べてみると、若い人たちが使う表現で、由来はハートマークらしい。
I heart you. = I ♡ you. ≈ I love you.
love ほど重くない感覚で heart が使われているようです。