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hidsgo’s diary

56歳独身男(結婚暦なし)の存在していた記録

治勲先生

囲碁

1月18日 NHK囲碁トーナメント 3回戦第7局
趙治勲 二十五世本因坊 vs 高尾紳路 天元。解説 武宮正樹九段。

治勲先生の登場である。人気がある。髪もさもさの風貌。おもしろトーク。対局中のぼやき。驚異的な戦績。相手の地に踏み込んでシノギきったり、死んだと思ってた石が生き返ったり。

昨日放送の対局でも、おもしろい出来事があった。お茶を飲み干した先生、お茶はないかなときょろきょろ見回し、目に入った読み上げ奥田あや三段のお茶に手をのばす。「あっ」と小さく声をあげる奥田あやちゃんのお茶を取って飲んじゃいました。YouTubeに上がっていたので貼ります。


おかわり - YouTube

約10分後、奥田三段の席にはお茶が復活しており、治勲先生の席には湯呑みが2個ありました。画像は私がアナログテレビの画面をスマホで写したもので汚くてすみません。

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対局者が読み上げのお茶を飲むという貴重な出来事を目撃できました。対局は、治勲先生がおそらく勝っていた碁を最後にミスが出て1目半差で負けてしまいました。

治勲先生はそのユニークな言動で昨年10月29日にはテレ朝「怒り新党」に取り上げられました。その時記事を書いてなかったのでここにメモしておこう。「新・3大 趙治勲のしゃべらずにはいられない囲碁」として以下の3つが取り上げられた。

  1. 昨年8月10日、NHKトーナメントでの余正麒 七段との対局でのぼやき。
  2. 2005年1月30日、前年末に急逝した加藤正夫名誉王座の追悼番組。ゴルフの話題になりスイングを披露。
  3. 2007年3月11日、やはりNHKトーナメント、依田紀基九段との対局でのぼやき。

1のNHKの対局は私は見てなくて、この「怒り新党」も1の対局のあとから見始めたので1はよくわからない。2,3は伝説ですね。3は特に碁の内容もすごかった。だから両者のぼやきもすごかった。

私がこの番組で取り上げるかなと思っていたものに、

  1. 2004年5月23日、NHKトーナメント 万波佳奈女流棋聖 vs 小川修三九段。解説が趙治勲。聞き手は、かおりんこと青葉かおり四段。

がある。語り継がれる伝説の一局。すごかった。解説が。治勲先生の女流棋士への一方的えこひいき、はちゃめちゃ応援解説が。治勲先生のおもしろ解説が人気になったのはこの対局からじゃないですかね。この対局、私は実家でたまたまビデオに撮ってたんですよね。いつかまた見てみよう。