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hidsgo’s diary

56歳独身男(結婚暦なし)の存在していた記録

Easter Sunday

ネタ

昨日お花見にお寺に行ったら花まつりをやっていて、甘茶を飲みながらお釈迦様のお誕生祝いなんだなとぼんやり思っていたら、そういえばキリスト教では今年は今週末が復活祭だということを思い出した。まあお寺は関係ないわけだが。今年は4/3(金)がGood Friday、 4/5(日)がEaster Sundayだ。

イースター、復活祭。キリスト教ではクリスマスとともに重要なイベントだが、よく言われることだが、クリスマスの狂奔ぶりやバレンタインデーの催しの成功、この数年のハロウィーンの盛り上がりとは裏腹に、なぜかイースターは日本でなかなか馴染まない。

昨日デパ地下を通ったので、チョコレート売り場でイースターエッグとか売ってるかなと気にしながら歩いたが、見かけなかった。 (よく探したらあったのかもしれない。ネット検索したらフォションが2000円で限定注文販売とか。そこまでして買うことはないが。) しかし売り場を見ていたら、イースターが流行らない理由もよくわかる気がした。

年度の変わる3月から4月にかけては、送別、歓迎、入学祝いや就職祝いなど贈り物の季節であるし、新生活を始めるために物入りの季節でもある。商業的に活気のある(であろう)時期なので、イースターのイベントを新たに作り出す必要が特にないのだろう。

また、イースターの日付は3月下旬から4月のどこかの日曜で年により異なる。ちなみに来年2016年は3月27日だ。このこともイベント企画をやりにくくしているに違いない。

ヨーロッパでは土日をはさんでGood Fridayの金曜日とEaster Mondayの月曜が祝日であることが多い。寒く暗い冬のあと、春分の日を過ぎると急速に日が長くなり、春の訪れを感じながらイースターの長い週末を楽しむわけだ。日本では新年度、新生活、お花見と、もともと忙しく活気ある時期で、イベントを仕掛ける側だけでなく、私たちの生活感覚からも特に新たなイベントを必要としていない。

ということで、なかなか普及はしない。しかし、10年くらい前は一部の人のお祭りだったハロウィーンがこの数年で急速に定着したことを考えると、何かうまく仕掛ければ、商戦が拡がる可能性もあるのかもしれない。