hidsgo’s diary

56歳独身男(結婚暦なし)の存在していた記録

前立腺検査

今日は健康について。ちょっとシモの話。

先週ですが前立腺の検査をしました。少し頻尿の症状があるのと、前立腺ガンの定期検診的な意味で泌尿器科へ行きました。

症状は深刻なものではなく、5, 6年になるでしょうか、朝6時頃にほとんど必ずトイレに起きます。また、お昼の仕事中は1時間に1度くらいトイレに行きます。結構よくトイレに立つ感じです。ただ、毎日いつも頻繁にというわけでもなく、また尿意は強くても我慢できないことはないので、生活に支障が出るほどの段階ではないです。昼間トイレが近いのは、コーヒーをよく飲むことも1つの原因でしょう。

とはいえ気になってはいたところ、市のガン検診のお知らせを目にして、定期検診的に前立腺ガン検診つまりPSA検査を受診するのもよかろうと思い、泌尿器科を訪ねました。(今回はガン検診制度を利用してではなく通常の診察です。)

お医者さんに頻尿について述べると、まずチェックシートでチェックします。ネットにも挙がっていますが、このようなものですね。

前立腺肥大症チェックシート(IPSS)|排尿トラブル改善.com

次に前立腺が肥大しているかどうか、エコー検査(超音波検査)しました。前立腺の形や大きさを目で見てチェックできます。

実は前立腺肥大を診てもらうのは初めてではなく、30歳のころ頻尿になり、近くの病院を受診しました。そのときは直腸診でした。お医者さんが手袋をして肛門に指を挿入し、前立腺を直腸越しに触り診断するものです。どんな格好で行ったのか、横向きに寝ながらか、四つん這いか仰向けか、忘れてしまいましたが、快感かどうか感じるより前にすんなりと終わったと思います。そのときは肥大ではなく、一時的に体調を崩していたようでした。

今回も直腸診を期待していた想定していたのですが、エコー検査でした。前立腺に限らずエコー検査は現在は広く普及しているため、今はエコーがデフォルトでしょうか。意外にはっきり見えるのでちょっと驚きました。私の場合、部分的に肥大して膀胱を圧迫しているようです。一般に前立腺肥大症と診断される症例の画像を見せてもらいましたが、大きく肥大していて、それと較べると私のはごく部分的です。

次にPSA検査です。採血するだけです。PSAは、prostate-specific antigen(前立腺特異的抗原)の頭文字ですね。抗体で検出されるから抗原と呼ばれますが、実体はセリンプロテアーゼという種類のタンパク質分解酵素(つまりタンパク質)らしいです。前立腺ガンの場合、このタンパク質の血中濃度が上昇し、検査をして 4.0 ng/mL以上はグレーゾーンとのこと。数値の増加は前立腺ガンだけが原因ではないので、4.0以上だからガン濃厚というわけではないようです。

数日後PSA検査の結果を受取りに行きました。1.45 ng/mL でした。大丈夫ですね。

前立腺肥大については、今差し迫った支障があるわけではないので、投薬などはせず、当面様子見です。前立腺ガン検診は、他のガン検診と平行して、今後も受診するでしょう。