hidsgo’s diary

57歳独身男(結婚暦なし)の存在していた記録

NHK囲碁トーナメント 2016年7年17日 ~ 地震速報

第64回NHK囲碁トーナメント

1回戦第16局 趙善津 九段 vs 芝野虎丸 二段

芝野虎丸 二段は初出場の16歳。しかしその強さは棋界ではよく知られ (ているらしい)、解説の王銘琬 九段も絶賛していた。なんでも昨年は39勝9敗で、勝率第1位賞を受賞したようだ。勝率8割以上!

芝野 虎丸 | 棋士 | 囲碁の日本棋院

お兄さんもかつて院生で、小学生のときから兄弟で活躍していた。お兄さんは昨年は高校生でアマ本因坊になった。

芝野龍之介さんが最年少アマ本因坊に!【第61回全日本アマチュア本因坊決定戦全国大会】 | 囲碁大会・イベント | 囲碁の日本棋院

昨日の対局は、めまぐるしい競り合いとなり、しかし芝野二段が2目半しっかり勝ちきった。

 

この対局は1回戦の中の注目カードの1つではあったが、ここで取り上げたのは、囲碁とは関係のないハプニングのため。

昨日の放送中、関東地方に地震があった。震源は茨城で震度4、私が居た横浜では震度2~3だった。NHKである。テロップが出る。

f:id:hidsgo:20160718163819j:plain

ちょうど右上隅と上辺が焦点になっているときだった。テロップで石が見えない。。

f:id:hidsgo:20160718163941j:plain

大盤に石を置いて解説、でも見えない。。右下のワイプ、実際の対局中の盤を上から写しているものだが、こちらを参考にするのか。。

テロップが出るのは初めてではない。日曜の午後零時半から2時までの番組、その間に地震やら事件やら起こることはあるわけで。短時間だし、やむを得ないか。盤上のすぐに影響のないところを選んでテロップ出してくれというのは無理すぎるし。L字画面はもっと大きい災害のときか。

ちょっとしたハプニング。私もブログネタが出来たくらいに思って見てただけではある。

 

この対局、実は地震より吃驚したことがあった。

趙善津 九段、秒読みに入って石を置こうとしたとき、石を落としてしまった。盤の手前で右手から黒石がすべり落ちた。あわてて左手で石をつかんで、カウント9と同時に盤に置いた。

見ててどきっとした。自分が対戦してるわけではないのに、驚く。ぎりぎりですごく危なかったなあと思った。しかし、本人はちょっと慌てた様子だったが、対戦相手は表情は変えず、聞き手と解説者も無事に石が置かれたのを見て「はい」と受けて、何事もなく解説に移っていった。石を落とすことは時々あるし、ぎりぎりで間に合うことも、珍しくはないのだろう。

梅雨明けはまだだが、蒸し暑い3連休の中日の午後はこうして淡々と過ぎていった。。

 

ということで、久しぶりの囲碁トーナメント記事。