全力ひとり

全力で心豊かに温かく孤独を生きる独身男(50代バツなし)の記録

Bridget Jones's Baby 「ブリジット ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」を観た (2)

前記事の続き。

映画「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」(原題「Bridget Jones's Baby」) について、他の人に説明するというよりは、自分が知らなくて調べたこと、知ったかぶりして語りたいことなど。


この記事内の目次
4. ロケーション
5. 音楽


4. ロケーション

映画を観てて思った。ロンドンも高層ビルが増えて、skylineもかなり変わってきていると。時々、先の尖った塔のような建物が映ったが、何かわからなかった。映画の trailer (予告編) に現れていたので、その切り取り画像 (ちょっと暗いけど)。

f:id:hidsgo:20161204015014j:plain

映画のあと調べてわかった。The Shard。ロンドン・ブリッジ南東側に2012年に完成した、EUで最も高いビルとのこと。高さ310m。

www.the-shard.com

知らなかった。私が前回ロンドンを訪れたのは2010年。建築中だったろうが、近くに行かなかったためだろう、そのようなものが建築中とは知らずにいた。また完成したときはニュースで報道されたろうが、気づかなかった。

ちなみに、ブリジットのフラット (アパート) はこの近くのバラ・マーケット (Borough Market) にある、グローブ・パブ (Globe Tavern) の上階という設定 (1)

上のShard画像は、ちょうど Borough Market を手前にShardを見ている角度になると思う。つまりShardの左側の建物群はシティの高層ビル群だと思うが、違うかな?

 

もう1箇所、どこか知りたかった場所。広い公園の東屋でブリジットが父親と話すというシーン、こんな背景が見えた。

f:id:hidsgo:20161204020338j:plain

遠くに見えるビル群はDocklandと認識できるのでロンドンの公園のはずだが、どこかわからなかった。どうやらグリニッジ・パーク (Greenwich Royal Park) らしい。上の画像は以下のサイトから拝借、加工した。

Greenwich Park - Open Space - visitlondon.com

ロンドンを見渡す公園というと、ハンプステッド・ヒース (Hampstead Heath) やプリムローズ・ヒル (Primrose Hill) は何回か行ったが、ここは行ったことがなかった。行ってない場所が沢山あるな。。と思いながら映画を観てた。

 

公園と言えば、ブリジットとジャックが出会うミュージック・フェス。「単語」の項目でも書いたが、テントや泥まみれということも含め、あの規模はグラストンベリー (Glastonbury) フェスを想起させる。実際にロケが行われたのは、ウィンザー・パーク (Windsor Great Park) (2)

 

ロンドンに戻り、ブリジットが産気づいて担ぎ込まれるシーン。病院の回転ドアにマーク、ブリジット、ジャックが入り何とか通過、

f:id:hidsgo:20161204023051j:plain

受付カウンターに乗せたのち、駆けつけた車椅子に収められる。(画像は trailer からの切り取り。)

f:id:hidsgo:20161204023109j:plain

映画を観ていたとき、回転ドアに入る前にドアの横に「University Colledge ...」書いてあるのが見えたので、特定できるかもと思って調べたら、すぐにわかった。(というか (1) にも簡単に述べられているが。) これは、ユニバーシティ・カレッジ大学病院 (University College London Hospital) ・マクミランがんセンター (Macmillan Cancer Centre)。

University College London (通称 UCL) は、こちらの記事で短く説明したことがあるが、1つの総合大学。その付属の がんセンターだ。

がん病院だが、映画では産婦人科の設定で、エマ・トンプソン (Emma Thonpson) 演じるクールな女医がここで診察していたことになっていたわけだ。

マクミランがんセンター自身が、ロケが行われた様子を記事にしている。

Bridget Jones' Baby born at UCLH

場所は Huntley Street (off Gower Street)。マークとジャックがブリジットを抱えて、この回転ドアにつっかえながら入っていったわけだ。

聖地巡礼する?

 

5. 音楽

いろいろな曲が使われてて、わかる人には音楽でもかなり楽しめる映画だったろう。私はそんなに詳しくない。エド・シーラン (Ed Sheeran) も知ーらんかった。でも曲は聞いたことがあった。BBC1を聞くことが多いので、そこで曲を聞いたのだと思う。でもエド・シーランという名前と顔は知ーらんかった。(くどい。。)

BBCラジオ - hidsgo’s diary

 

そんな私が3曲取り上げる。

冒頭のブリジットが「ひとり誕生日パーティー」をしてるところ。ふてくされたブリジットはヒップホップ調の曲に変えて踊り始める。ハウス・オブ・ペインの Jump around。

ブリジットもベッドの上でジャンプしてたが、私がイギリスに居た頃、パーティでこの曲がよくかかり、みんなジャンプしてたなあと、懐かしかったという話。

 

次に、私がここで音楽の項目をわざわざ作ったのは、この曲を取り上げたかったから。Up where we belong。

言わずと知れた、映画「愛と青春の旅立ち」(原題:An Officer and a Gentleman) の主題歌。ブリジットとマークがピザ屋の車に乗り病院に向かう途中、渋滞に巻き込まれて2人は車から降りる。そしてブリジットをマークが抱え上げたところで、Up where we belong。そう来るか、と思わず笑う。この曲には私は思い入れが深い。

Up where we belong - hidsgo’s diary

耐えて頑張っていつか誰かと結ばれる、そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。。

 

最後にこの曲。UKの歌姫、エリー・ゴールディング (Ellie Gouling)。

Still Fallling Love You はこの映画のために作った曲なんだね。いいね、エリー・ゴールディング。この動画、バックはブリジット。

 


(1) Bridget Jones showcases London locations | The Knowledge Bulletin | The Knowledge
(2) The London Filming Locations of Bridget Jones’s Baby | Architectural Digest