読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

hidsgo’s diary

56歳独身男(結婚暦なし)の存在していた記録

故障で機種変更したばかりのスマホを紛失して位置検索で発見したが車に轢かれ瀕死だった ~ 位置情報はオンで

Another事故レポ。まさかこんなことが起こるとは。心痛んだ。経過と反省。

 

1. スマホが故障、機種交換

少し前の事故レポ。こちらにちょっと書いた。

hidsgo.hatenablog.com

3年使用したGalaxy、電源入らなくなる。おそらくジーンズの後ろポケットに入れていて、前かがみになったとき圧力がかかったのだと思う。ドコモショップに持ち込んで電源パックを交換したりしても蘇生せず。その場でXperia機種変更

壊れたGalaxyは本体に多くのデータを保存していたが、バックアップを取っておらず、電源が入らないためバックアップを取ることもできなかった。

そこでドコモのデータ復旧サービスへ出す。修理はせず、データ復旧のみを目的に分解など行うサービス。

www.nttdocomo.co.jp

しかしデータ復旧出来なかった。残念。本体保存のデータ(連絡先など)を失った。素子がダメになったのか?

ともあれ新スマホ。画面きれい、さくさく動作。と思っていた矢先、痛ましい事故発生。

 

2. 紛失

その日、退社後何か所か立ち寄り、気づいたらリュックの中に入れていたはずの携帯(スマホ)がなかった。退社する前からずっと携帯をチェックしておらず、どこで失くしたか不明。会社や立ち寄り場所に戻り、置忘れや届け出がないことを確認。リュックの口が少し開いていたので、バイクで移動中に落とした可能性が高い。が、場所不明

新しいスマホでそれほど使用していないとはいえ、個人情報満載。また、数千円残っているモバイルスイカも入っている。悪意を持った人物の手に渡ったら困ることは困る。

とりあえず帰宅。まず落ち着けと自分に言う。

 

3. ドコモサイト

盗難・紛失したときは

www.nttdocomo.co.jp

今回このドコモサイトに助けられた。盗難・紛失時の電話番号があり、電話すればオペレーターがいろいろ処置してくれるようだが、固定電話は持っておらず電話をかける術がない。。以下のようにPCで操作も出来る。なので公衆電話は探さなかった。

 

4. 利用停止措置

こんな時のために、ドコモにはPCから携帯をロックできるサービスがある。あらかじめ何か手続きしておく必要はなく利用できる。

www.nttdocomo.co.jp

ドコモIDとパスワードは必要。ロック成功とメッセージが現れた(正確なメッセージは記録してなくて、ちょっと違ったかもしれない)。

なお、上記「盗難・紛失したときは」ページには、遠隔初期化サービスもある。そこまでの機密データは入っていないため、初期化はしないことにする。

 

5. 位置検索

携帯の場所を検索できるサービスがある。ケータイお探しサービス。

www.nttdocomo.co.jp

利用するには、あらかじめ携帯側で「位置情報」をオンにしておく必要がある。私は機種変更後、なんとなくオンにしていたのを覚えていた。それで紛失したときまず思ったのは、探せるのではということだった。

ドコモIDとパスワード必要。

 

6. 発見

検索して、地図が表示された!

説明ページによると、測位レベルは3段階ある。

www.nttdocomo.co.jp

私の場合は測位レベル「2」。誤差範囲は「おおむね300m未満」ということで、地図が示され、ある場所を中心に半径300mの円が描かれている。円の中心は私がバイクで移動した道路上。周辺に交番や立ち寄り場所はなく、道路に落ちているか、もしかしたら拾った人が手にして、この辺りのどこかに居るか。

半径300メートルの円が示されているが、私が通ったのは中心を通る1本の道路だけなので、その道路の円の範囲内を歩いて行くことにする。道路上に目を凝らしながらゆっくり歩いて行く。円の中心で示された地点まで来ると、路上に何かある。潰れた缶ジュース? 車の切れ目を見て路上に出て見てみると、XPERIAの刻印が。私のスマホだった。

変わり果てた姿。液晶画面は何か所も割れている。本体は潰れて細い隙間から中が見える。何台の車に轢かれたかわからない、という状態だった。痛ましかった。しかしこの携帯、遠隔操作で利用停止出来て、位置検索に反応した。つまり生きている。画面は割れて表示を読むことはできないが、光っている。ボロボロだが、生きている。涙がこぼれ…はしなかったが、胸が痛んだのは本当だ。

位置検索の地図は、携帯のほぼ正確な位置を示していた。300メートル未満の誤差とあったが、ほぼピンポイントと言っていい。細かく言えば、地図の中心は道路の南向き車線上にあり、実際に落ちていたのは北向き車線だったから、道路の幅方向に数メートルずれていたことになる。しかしバイクで通ったのは北向き車線とわかっていたので、それは問題ではなかった。道路に沿った方向で言えば、ほぼ正確に携帯の位置を示していた。GPSやばい。

次の日の朝、アラームが鳴る。生きて活動している。けなげな奴。液晶が割れタッチ操作できず、スヌーズが止められない。。

 

7. 交換

発見翌日、ドコモショップに持っていく。補償サービスに入っていたため、修理なら7,500円、交換なら8,500円とのこと。潰されても持ちこたえ動作してるようだとはいえ、中身がどうなっているかわかったものではないので、交換。代替機を出してくれて、次の日、同じ機種の同じ色の新スマホを受け取る。月々500円の補償サービスに入っていてよかった。入ってなかったら、新スマホ8万円がぶっ飛んだところだった。

www.nttdocomo.co.jp

 

8. 位置情報はオンに

ドコモの人は、位置情報をオンにしている人は1割くらいと言っていた。多くの人は、IDやパスワードが必要とはいえ、自分の位置情報が常時オンになっていることに気持ち悪さを感じるのだろう。居場所がばれると都合の悪いこともあろう。私もそう思っていた。でもIDとパスワードを管理すれば、容易にはわからないのでは。

ちなみに電話番号だけで位置検索できるサービスもある。

www.nttdocomo.co.jp

でもこれは受信者(探される側)で拒否できる。

子供の場所など、あらかじめ契約して検索するサービス(イマドコサーチ)もあるが、それ以外では、位置情報をオンにしていても、簡単に他人に知られることはないと思うが、私が情弱なのだろうか。

私の場合は、別に私の居場所が漏れても、大したことはないと思っている。例えばの話だが、会社帰りに「熟女パブ」に、例えばの話だが、寄っていることが知られたとして、50代独身おっさんが困るだろうか? 底辺おっさんは、失うものはないと言っていい。

紛失に備え、私は位置情報をオンにしておく。

 

9. 教訓

ドコモ携帯は高すぎるし、それでいて紛失や故障は起きやすい。以下の3項目に心がけたい。

  • 本体にデータを保存しない
  • 補償サービスに入る
  • 位置情報をオンにしておく

 

10. 注意

PCから利用できるドコモサイトのサービスをいろいろ紹介したが、ドコモのオンラインサービスは、毎週火曜午後10時30分から翌水曜午前7時までメインテナンスのため停止する。その間サービスを利用できないので注意。これには位置検索も含まれる。私がスマホを紛失したのは火曜夜だったが、午後10時半直前に位置検索を行い、無事早期発見することができたのだった。