hidsgo’s diary

56歳独身男(結婚暦なし)の存在していた記録

petit mishaps ~ プチ事故

いろいろ事故レポを書いたので、もうちょっと些細なトラブル、切符を落としたとかATMから金を取り忘れたとか、(結果的に) 事故と呼ぶほどではないかもしれない、そんな出来事についても記録しておく。

 

こんなことは普通に誰でも時々経験するだろうし、わざわざ書いて誰得なんだと思って保留にしていたが、事故を含め最近頻発したということで、記録のためちょっと書いておく。

 

1. ホームで切符を失くす

横浜駅のホームで切符を失くした。電車に乗る直前に気づいた。ホーム売店で買い物したときポケットから落ちた可能性。そのまま電車に乗り、覚えていた番号の座席に座り、下車した名古屋駅で申し出る。駅員さんが新横浜駅に問い合わせると、その座席の切符が届けられていた。確認が取れたということで、改札を通してくれた。

ほんとは切符なしで乗車してはいけないのだろうけど、その時すごく急いでいたし、改札通ったから買ったのは確かだしと思って。ちなみに今は車内検札はない。それでも車掌さんに申し出るべきだったかもしれないが、事情は覚えてないが、降りた駅で対処すればいいと思ったのかもしれない。

 

2. 途中下車の乗車券を取り忘れる

名古屋近郊から横浜市内行きの乗車券で在来線に乗り、名古屋駅で一旦下車した際、自動改札で乗車券を取り忘れた (自動改札は途中下車を自動認識し切符を戻す)。新幹線改札に戻ったとき、特急券はあるが乗車券がないことに気づく。在来線改札で駅員さんに尋ねると、私の取り忘れた乗車券は保管されていた。念のためということで特急券と照らし合わせ、同時刻に同券売機で購入されたものと確認され、無事に乗車券は私に戻された。

 

3. コンビニATMで現金を取り忘れる

コンビニのATMで2万円引き出し、その後バイクで移動し用事を済ませ財布を見たところ、引き出したはずの2万円がない。その間財布はずっとカバンの中に入れられていた。ATMで現金を取り忘れた可能性が濃厚だった。

現金引き出しから約1時間後コンビニに戻り、店員さんに告げると店長さんに取り次いでくれた。店長さんはATMに付いている電話で、こういうお客さんがいると説明、私に受話器を渡した。ATMを管理しているらしい会社の女性が、どの銀行をいつ利用したか尋ねる。銀行名と、明細を持っていたのでその時刻を告げた。すると女性は、確かにその時刻に「取り忘れ」が記録されていると言う。現金は「取り忘れ」として処理され、私の口座の残高は引き出し前に戻されたとのこと。ATMで引き出した現金は、一定時間内に取り出されないと機械の中に戻され、「取り忘れ」という処理が行われるらしい。

 

4. 新横浜駅を寝過ごし品川まで行く

新幹線で下車予定の新横浜を寝過ごして品川まで行ったことがあった。在来線で横浜市内まで戻るのだが、追加料金は思ったよりも少なくて済んだことを覚えている。特急料金は新横浜までと品川までは同じで追加料金はない(乗車駅によっては異なることもある)。運賃も「横浜市内」から品川、品川から「横浜市内」を計算するということで、詳細は忘れたが、地図上で新横浜から品川、品川から横浜までを辿る距離よりは、運賃計算の距離は短くなるとのことだった。

ちなみに乗換検索で姫路からの料金を調べると、差は220円だけだ。

  姫路 → 新横浜 → 横浜 : 運賃 9,610円、特急料金 6,530円、計16,140円
  姫路 →  品川 → 横浜 : 運賃 9,830円、特急料金 6,530円、計16,360円

 


 

1は昨年後半、2と3は今年に入ってからの出来事。4は何年も前だがついでに入れておいた。

ポケットにモノをよく入れるので、切符やカギを落とすことは実はよくある。落としても大抵その場で気づくのだが。最近の鍵紛失は痛かった。ATM現金取り忘れは、よほど次の用事に意識が占められていたのだと思う。

持ち物が手元からなくなるとひどく動揺するが、ちゃんと届けられていて、社会への信頼感みたいなものがちょっと頭をもたげるのである。ATM現金取り忘れの件は、こんな仕組みになっているのかと、新しいことを学んだというちょっとした喜びさえあった。だから切符をなくしたり現金を取り忘れたりしても大丈夫、ということではないけれど。気をつけましょう。