全力、ひとり

コミュ障57歳独身男(結婚歴なし)の存在していた記録

fallow

今日の単語

fallow     (畑が) 休閑中の

 

6月になった。毎年6月に開催されるイギリスのグラストンベリー・フェス (Glastonbury Festival) は今年は何日なのかなとふと思い検索したら、今年は「Fallow Year」で開催されないとのことだった。フェスは主催者の私有地で開催されるが、毎年20万人近くの参加者が土地を踏みつけ、ゴミをまき散らし、一部の人は排泄も直接地面に行う。そのため数年に1度 fallow year、休閑年を設け、土地の回復に努めるらしい。前回の fallow year は2012年だったらしい。

 

思えば私たち人間も、ストレスに圧迫され続けていると不毛になってしまう。何もしないで休息に努める fallow time が必要なのかも。普通の日本語でいえば「充電期間」だろうか。

ただし辞書を見ると、fallow には畑の休閑という意味の他に、作家や芸術家が作品を生み出さない状態という意味もある。 だから fallow time/period はこのような非生産的な不毛な期間という意味に取られる可能性がある。もっともその非生産期間が得てして次のステップアップへの充電期間になるわけで、どのように捉えるかという話であろう。