全力、ひとり

コミュ障58歳独身男(結婚歴なし)の存在していた記録

alteration, alternation

alteration と alternation。似てる。後者は前者に n が途中に加わっているだけ。

実は先日、「変化」の意味で、動詞 alter「変わる、変える」の名詞形 alteration を使った文章を書いた。いや書いたつもりだった。しかし書かれていた単語は n が挿入された alternation「交互」だった。自分では全然気づかず、他人からの指摘で気づいた。

自分では alter という動詞はたまに使うが、alteration という名詞形はあまり使ったことがなかった。「交互」の alternation もあまり使わないが、形容詞や動詞の alternate は時々使う。というわけで、alter..とタイプし始めた時、指が勝手に nat... と続けてしまったようだ。

見た目は酷似してるし、自分では alter の名詞形を書いたつもりだったから、読み直したとき気づかなかったんだね。

 

見た目はよく似ているが、意味は全く異なるという単語はいろいろある。 destruction と distraction、これは2字違いだけど、よく使われる語で知らないと間違いやすい例。他にも沢山あるはずだ。clash、 crash、 crush。短い語だから1字違いでも見間違わないが、よく使われる語で混同されがち。やはり酷似というほどではないが、なんとなく似ている単語で以前に書いた記事もある。

emaciate, emanate, emancipate, demarcate - 全力、ひとり

 

しかし alteration と alternation はノーマークで、ちょっとした新たな発見だった。おもしろくて誰かに言いたくて、ここに書いている。今調べると altercation 「激しい言い争い」という単語もある。

 

alternate には alternative という似ているが意味・用法の異なる単語があり、それは昨日記事にした。

alternate vs alternative - 全力、ひとり