独男の雑記帳

コミュ障59歳独身男(結婚歴なし)の存在していた記録

在宅雑感2

さて全国的に緊急事態宣言は解除され、神奈川も来週には解除になりそうというところ。在宅勤務ももうすぐ終わるだろう。1カ月以上の在宅のまとめというか雑感。

 

仕事:

あまり進んでない。職場でもなかなか集中できないが、家ならバンバン出来るかというとそうもいかない。私の場合、汚部屋問題が大きい。

 

汚部屋:

外出自粛で部屋にずっと籠っていると、部屋を何とかしないととずっと思い続けることになる。そして何とかするしかなくなる。それで、ちょっと、全体の2%くらいのところを片付けた。まだ道のりは長い。でも取っ掛かりはついた感じはしてる。

 

自炊:

一人暮らし歴は長いものの、この1か月くらい食事を自分で用意したという期間はかつてなかったのではないか。なんか調理が楽しい、そう思った。今までの一人暮らし生活でも時々何か作ろうとは試みたが、でもうまく出来ないなとしか思えず、積極的に取り組むこともなく、外食やコンビニ食に流れていた。今も超初心者レベルで、みじん切りがうまくできないなと思いながら野菜を切り、大したものは作れない。でもなんか楽しい。なぜ今まで簡単な調理スキルも身につけられなかったのだろう。 

時間的な余裕があり、ゆっくり取り組めるということもある。

また、昔は何をやっても自分を責める度合いが強かったが、今はそれが薄くなってきているということも大きいと思う。これは実は重要な要因だが、ここでは詳述しない。いつか何か記録しておきたいが、書けるかどうかわからない。

自分で正面から取り組んで楽しさを感じるという点は、英語学習に例えるならば、学校の授業で嫌々習っていたときは何も頭に入らず面白いと思わなかったが、自分で本気で英会話を習い始め、少しだけ話せるようになって喜びを感じるということに、似ているかもしれない。(例であって私の英語体験ではないが。)

遠くない将来私は実家に戻りひとり暮らしすることになる。ただし今はワープア職、退職金などもなく死ぬまで働くことになるが。いずれにしろ自炊は基本になり、早く何とかしないとと思っていた。この機会に取り組めてよかった。

 

その他の自粛期間の活動として、散歩や英語や囲碁などあるが、別の機会に。

ということで、どうにかうだうだ生き延びてる。

 

かすみがうらマラソン2020参加賞

かすみがうらマラソン2020の参加賞が昨日届いた。4月19日に開催予定されていたが中止になったものだ。

昨年かすみがうらを走った。

hidsgo.hatenablog.com

4月中旬というマラソンシーズン終わり頃の大会であるし、交通アクセスもいい。特にスタート地点すぐ近くにホテルがあるため、前後泊すればホテルからスタート地点に行き、ゴール後すぐホテルでシャワーが可能なのが気に入り、今年はホテルを大会日前後予約していたのだった。

中止はやむを得ない。とても開催できる状況ではなかったね。

感染拡大の騒ぎと外出自粛・在宅勤務で室内活動中心の生活の現在、かすみがうらのことを忘れかけていたら、参加賞が配送されてきたのだった。

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Tシャツ。何色と呼べばいいんだろう、いい色だ。緑色のトートバッグ。それにアームポーチ。アームポーチと地元名産品が選択できるようになっていて、私はアームポーチは持ってなかったのでこちらにした。しかし自炊がすっかり多くなった今にしてみれば、地元名産品がよかったかも…

 

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クリアファイルと、れんこんめん。

現在は自宅籠りでたまに買い出しに行く生活。ちょっと変わった「れんこんめん」が送られてきて嬉しかった。

今年は残念だけど、その分また来年もエントリーするかな。来年の今頃ウイルス問題が充分下火になっていればいいね。

 

ハンドクリームを常備している

肌が乾燥する季節が終わったと思ったら、感染予防で手洗い励行のため手が荒れてる人も多いのではなかろうか。

実は私はもう長年の習慣として、ハンドクリームをいつも手元に置いている。家でも職場でも、すぐ手の届くところに。 

冬は手がガサガサになりがちで、その予防のためでもあるが、一番の理由は、ハンドクリームを塗らないと指先が滑るからだ。

 

さいころ教科書のページをめくるのに、私はよくツバをつけてめくっていた。ところがある時、小学校5、6年だったろうか、他の人はそんなにツバはつけていないと気づいた。自分の指先は滑りやすいのだとわかった。 

指先の滑りやすさの要因は2点ある。

1) 乾燥している

2) 指紋が薄い

顔とかそれほど乾燥しやすいと思わないが (そうは言っても、化粧水はつけるおっさんです)、手は乾燥しているのだろう、冬によくガサガサになる。さらに指紋が薄いようで、指先がスベっとしている。乾燥と表面の凹凸の少なさのため摩擦が起こりにくく、紙をつかみにくいのだと思う。

指紋が薄いことで困るのは指紋認証だ。海外旅行で出入国に指紋を機械に読ませることがあるが、すんなりと終わらない。直近では12月にホノルルマラソンのためハワイに行ったが、相当強く押しつけたり、係の人に言われてはぁーっと息を吹きかけたり、あれこれ苦戦の末にokになった。

ということで、指先が滑りやすい。本のページをめくりにくいし、プリントした紙を扱いにくい。しっかりつかめない感があって落ち着かない。最近はあまりないが、紙の資料を整理するときなど次々に紙をめくる必要があるときは、指サックを使うこともよくあった。

そこでハンドクリームを塗る。そうすると指先がしっとりし、紙を触ったとき滑る感じはないし、普通にめくることができるようになる。

なお、滑りやすいと言えば、何かおもしろいことを言おうとして全く相手にされず、滑りまくることもよくある。

 

ハンドクリームでこの何年かよく使っているのはこちら。

メンソレータム「ハンドベール」の「手荒れキメ整うクリーム」。スーパーでも売っていることが多い。

ハンドクリームにより塗った感じもいろいろ変わるが、さらっとしているのは指先がまだ滑る感があってあまり使わない。この「ハンドベール」シリーズには「さらっと」タイプから「濃厚」タイプまで何種類かあるが、この「キメ整う」がさらさら過ぎず、べとべと過ぎず、適度に粘性があっていい。少し香りがするが、いい香りだし塗ったときだけなので気にならない。

 

以上、手荒れ予防だけなく滑り止めのためでもあるハンドクリームの話でした。

 

20年ものセーター・マフラー

今年は4月下旬まで特に朝夕まだ肌寒い日が多かったが、やっと寒さからは解放されたようだ。

今冬よく身につけたこちらのセーター。太い毛糸の編み込みでダボっと着ることが出来て暖かい。ボタンを留めると首もカバーする (何ネック?)。会社で着るにはちょっとゆったり感がありすぎて、部屋でよく着ていた。

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実は購入したのは20年くらい前。しかし毎年丁寧に着ていたわけでなく、この数年は衣装ケースの中に入れられたままだった。私は汚部屋に住む身の回りのことがきちんとできない人間。服の管理もしかり。セーターなどは気がつくと虫食いの穴が開いていることが多い。今冬は気が向いてこのセーターを取り出した。穴開きを恐れつつ。しかし特に穴など傷みは見当たらず、他の冬の衣類とともに今冬のルーティンに入り暖かくしてくれた。

何と言うか、すぐにダメになってしまう服もある中で、お前はしっかりしてるなと見直してしまった、ということを言いたかったのだ。最初から、お前が好きだ!とか、凄いぞ!とか入れ込んでいたわけではなかったが、いつも変わらずそこに居て役割りを果たして信頼を確かなものにした、みたいな。

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首の後ろのタグ:「Fisherman  Out of Ireland」。フィッシャーマンのセーター、アイルランドで購入した。

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モヘア30%、ウール70%。おそらく自分としては少し高い買い物だったはずだが、アイルランドの思い出とともにまだ普通に着ることができる。見直した一品だった。

 

他にも数点、約20年ものを身につけている。

こちらのマフラーもこの何年か衣装ケースに眠っていた。やはり虫食い穴が空いたりはせずきれいな見た目で、見直した品だ。

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長さが長く巻き方がよくわからずあまり着用しなかった。今年はこれを首に2重巻してその上にコートを着てバイク通勤した。暖かかった。来年も着用するだろう。

実はこのマフラーは上のセーターと同じときにアイルランド土産で買ったものだと思っていた。でも Made in Scotland で TEIJIN MEN'S SHOP の製品だった。もしかしたら日本で買ったのかも。すると20年ではなく15年くらい前の購入なのかも。

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マフラーはもう1本あり、軽く首に巻いておけるこちらを毎年よく使用していた。やはり約20年もので、MADE IN SCOTLANDとあっがスコットランド土産だったと思う。

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ということで、買ってから20年くらいになるけれど、今冬を暖かくしてくれたセーターとマフラーの紹介でした。

 

性格診断やってみた

以前コメントでリクエストがあったので、性格診断テストをやってみた。

16personalities、MBTIという手法に基づいている。

無料性格診断テスト、性格タイプ詳細説明、人間関係およびキャリアのアドバイス | 16Personalities

 

結果はこのように。

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ISFP-T 冒険家だった。

 

実はこのテスト、昨年2019年7月にも試していた。何となくやったことがある気がしてPC内を見たら結果を保存していた。

その時の結果はこちら。

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ISFJ-T 擁護者だった。 

 

その時々で回答はぶれると思うが、この2回の結果はほぼ同じ傾向といえる。I, S, Fは共通だ。

私は集団よりも1人のほうが気楽だし自分から話しかけることも少ない。内向性 I (Introvert) の傾向は2回とも強く出ている。しかし自分の世界を築くというよりは現実的で、また基本気遣いの人で他人を思いやる。そういうところが共通しているSやFに出ているのかなと思う。自分が気分屋かと聞かれるとそう思うときとそうでないときがあり、今日のテストでは気分屋としての回答を選んでいた。それが今回のPに影響したのかもしれない。

ただし私はMBTIは詳しくもなく、上に書いたのは今ググってちらっと知った程度のことからの思いつきなので悪しからず。

ググってわかったことといえば、日本人に多いのは ISFP、次いでISFJらしい。自分はまさに日本人型。自分でよく承知しているとはいえ、強く自分を主張するというタイプでもなく、他と変わっているというわけでもなく、つまらないね。

 

コミュ障独男の在宅雑感

在宅勤務になって2週間ほど経過した。

私の仕事は普段もPCでの作業が多いため、在宅になっても仕事内容自体はあまり変わらない。また1人暮らしであり、元々人と話すことは少ない。ということで在宅体制になっても私にとって環境はあまり変わらないというのが当初の感想だ。在宅勤務に入って少し経った頃に職場グループのオンライン雑談ミーティングがあったが、他の人は子供と一日中過ごしたり、普段動き回っていたのにじっとしていなければならなかったりと、環境の大きな変化を口にしていたが、私は「もともと私は引きこもり体質で (自虐トークのつもり) あまり変わらないです」と報告したものだ。

通勤の義務はなくなり、出勤するといろいろ飛び込んでくる雑用のようなものもなく、一日中自分だけで過ごす。当初はある程度まとまった時間が出来て、今まで充分に取り組めなかったことに取り組める希望のようなものもあった。英語の勉強はもっとやりたいし中断しているドイツ語もやりたい。積読している本は何十冊とある。仕事関連でも前から読もうと思って読めていなかった資料も読んでおきたい。1か月じゃ足りない3か月くらいあれば、というのは冗談でなく正直なところでもあった。

 

では自分のやりたいことが出来ているかというと、そういうわけではない。いろいろ要因はある。1つにはこの数年来、家でも職場でもあまり自分のやることに集中できていなかった。1冊の本を読み通すことも難しくなっていた。職場では周囲のノイズの問題があった。家では私は汚部屋に住んでいて落ち着かない、というか落ち着かないメンタルが汚部屋に現れてるともいえるが。

汚部屋といえば在宅勤務になってこれだけはと思いやったことは、書棚 (ラック) にカーテンをつけることだった。オンラインミーティングをすると自分の背後にこのラックが映る。背景をぼかす機能でどんな本が並んでいるかはわからないが、すごく雑然としている様子はわかる。それを隠すためだ。ダイソーで「カフェカーテン」として売っている薄地のカーテンをマグネットで止めて、なんとなく見栄えはよくなった。間違っても床を映してはいけない。そもそも物が散乱して床が見えない状態である。

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うわべはもっともそうに振舞ってるが (左)、実際は汚部屋住人 (右)。

集中できないという話だったが、私はやらなければならないことand/orやりたいことが複数あると、何も手につかなくなるという習性があるためでもある。ともかく順調というわけではない。

2週間経ち、かなり高度を下げて低空飛行の感がある。ずっと部屋にいると運動不足が著しい。出勤していたとき特に動き回っていたわけではないにせよ、出勤と自宅で過ごすのとは大違いだ。またやはり人は人に見られていて張り合いが出るというものだ。別に他人に自分をよく見せようとしていなくても、他人の目という刺激が体内の活動レベルを活発にしていたようだ。それがなくなった感じ。また、夜更かしはしないようにしているが、だらだら感が出ているのも確かだ。かなり低調になっているが、ある意味この体制に慣れてきたので、調整できたらと思う。

 

在宅になって変わったことの1つ。10年くらい全く使わず埃をかぶっていたトースターが復活した。トーストおいしい。

とりあえずこんなところです。

 

桜 2020年

毎年この季節は通りすがりにきれいな桜をパチリと撮ることが多いけれど、そんな今年の桜画像。緊急事態宣言が出される前の4月某日。

横浜市神奈川区、幸ヶ谷公園。ジョギング途中に立ち寄った。この公園は高台にあり、周りの開けた景色の中に桜が美しく佇んでいる。

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幸ヶ谷は「こうがや」と読む。「さちがや」や「ゆきがや」と間違ってしまいがちだ。

 

線路の向こう側の高台には本覚寺が見える。

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幸ヶ谷公園のある高台はかつては権現山と呼ばれる山で、本覚寺のある高島台と尾根続きだったらしい。それが幕末以降、台場や鉄道用地の埋め立てのため、山が削り取られたとのこと。

本覚寺には幕末にアメリカ領事館があった。

幸ヶ谷公園を降りた近くの浄瀧寺には、イギリス領事館があった。

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この辺りは近くに東海道が通り、史跡巡りもおもしろい場所だ。2016年5月にはブラタモリの横浜編でこの辺りも紹介された。

外を自由に出歩けるときに、いつかゆっくり歩き回ってみたい。