準決勝第2局 伊田篤史八段 vs 羽根直樹九段
伊田八段勝ちましたね。これで決勝は一力七段との初出場同士、20歳と17歳の対決という超おもしろいことになりました。伊田八段、今検索したら3月15日生まれなので放送は21歳の誕生日。でも収録はその前だから20歳になるのかな?
羽根九段、今日の囲碁フォーカスの羽根九段特集で「若手の壁になれれば」と言っていたのを放送された直後に敗戦の放送は、ちょっと悔しいですね。
来週の日曜は、迂闊にもTOEIC受験を申し込んでしまって、決勝戦をリアルタイムで見れないのが残念。録画で見ます。そのために録画用ハードディスク買いました。
ところで、来期のNHK囲碁番組の顔ぶれが明らかになりました。
囲碁講座(囲碁フォーカス)の講師は小松九段。相手役というか司会の元AKB棋士、いや棋士じゃないけど囲碁をたしなむ戸島花ちゃんは続投でよかったね。そして注目のトーナメント司会(聞き手)は、長島梢恵二段。向井3姉妹次女。テレビでは時々対局でも聞き手でも出ていたようだし、私も囲碁フェスでお見かけしたことはある。どう展開していくか、楽しみです。