独男の雑記帳

60代コミュ障独身男(結婚歴なし)の存在していた記録

コミュ障記事の方向

コミュ障記事をときどき書く。ああ言えばよかったこと、ああすればよかったこと、自分の内に溜まりに溜まっていること。

1つ1つの記事は暗く行き場がない。しかし単に吐き出したいだけの他に、自分の中ではある方向性を意識している。

まず今のコミュ障状態を記すことは、自分を語り自分をわかってもらいたいこと。更に、そんなコミュ障で頑張っていることを示していきたい。他人に示すだけでなく、記事が自分への支えと励ましにもなる。そしていつか問題を克服し別の人間になったときに、軌跡が示されることになる。そんな方向性を見ている。

というわけで、どうしようもない記事を書いていく。

 

ところで今、全く意識せずにダジャレみたいなことを書いた。

いつか克服し別の人間になったときに、軌跡が示される

別の人間になったら、まず「奇跡」だよね。「奇跡」が示される。そして記事を書き続けていたらそこには、「軌跡」が示される。こういうのは何というのかな、ダジャレというわけではないしダブル・ミーニングというのも違うし。わからん。

 

なお「別の人間になったら」は本当に別の人間になるんじゃない。今のままちょっと改善すればいい。でもそうなったら今とは別の人間、そんな意味だ。もう年も年だし、今から頑張って本当に別の人間になるとしたら、それはもう鬼籍に入るときじゃないか。。。

おあとがよろしく…ない。わけわからない。