hidsgo’s diary

56歳独身男(結婚暦なし)の存在していた記録

TOEIC 990 転機 R495

2012年9月から連続受験したが、990を諦めかけたときがある。2014年初め頃だ。それまでにLは495を3回取ったが、Rは480が最高でどうしても495が取れなかった (参照 TOEIC歴 - hidsgo’s diary)。実は私はLのほうが苦手なのだが、Lは3問くらい間違えても495は取れるがRではせいぜい1問間違いまでしか許されないことが多いという事情でLは助かっている。しかしどうしてもRで間違えてしまい990が難しそうだった。

Part 7では紛らわしい選択肢の問題がある。そう思っていた。TOEICに限らず一般的に4択の場合、2個は明らかに間違いで残り2個で迷わせることが多い。「TOEICの場合も選択肢のうち2個どちらも正解みたいに見える問題があって、そういう問題でどうしても間違えてしまう。あれは日本語で出されても難しいよ」などと親しい人に実際話したこともある。

しかしまさしくそこが弱点だったと言っていい。正答選択肢と誤答選択肢の見極めができていなかった。

その頃取り組んだのが、加藤優氏の「全問正解するTOEIC TEST 990点対策」。

全問正解する新TOEIC TEST990点対策

全問正解する新TOEIC TEST990点対策

 

難問が集められた参考書。この本の中でPart 7の難問、つまり正解がすぐに見えない問題にじっくり取り組み、自分がなぜ迷ったのか、なぜこの選択肢が正答でこちらの選択肢は誤答になるのか、よく検討した。これが効果あったと思う。問題文を一読したあとの大体の感覚で答えを選ぶのでなく、1つ1つの選択肢について、本文のどの記述を根拠に正答なのか誤答なのかかをはっきりさせる。こうすることで確実さが増した思う。

2014年3月試験で初のR495を取り、L495はそれまで経験していたので、990も行けるかなと思えるようになった。その後Rは高得点で安定し、990につながった。

2012年から2013年の間は、最初に公式問題集Vol.5で時間配分を確認した後は、2-3冊の参考書をやってはいたが、あまり役に立っていなかったようだ。そもそも対策問題にきちんと向かっておらず、自分でも「数打ちゃ当たる方式」と称して、回数を重ねて受験していればいつか偶然990が取れることを期待していたが、そんなに甘くはなかった。なんとかしなくてはという思いの中で参考書の問題としっかり向き合ったこと、そして特に迷ってしまう難問の長文問題に向き合ったことがよかったと思っている。