全力ひとり

全力で心豊かに温かく孤独を生きる独身男(50代バツなし)の記録

おしゃべりがうるさい件

職場で隣の班がうるさいというのがこの2年くらいの職場での悩みの1つだった。特にある人は何かにつけすぐに雑談を始め、さらにその声や笑い声が大きいだけでなく、キーボードを叩く音に始まり動作に伴い何かと大きな物音を立てる。私はすぐ近くでPCに向かって静かに作業していることが多く、悩まされることが多かった。しかし直接苦情を言うのは控えていた。また一度上司との仕事の話し合い中に話題になって、上司経由で苦情を伝えることも可能だったが、結局何もしないことにした。苦情を言わない理由はこんなところ。

1. 大部屋でいろいろな班が同じフロアで活動していて、議論など活発なコミュニケーションは推奨されるべき環境で、実際自分の班もミーティングをすることがよくある。

2. 私はじっと席に座ってPCと睨めっこしてることが多かったが、そういう時は周りの物音に苛立たされやすいのは誰しもあること。時々席を立ったりPC以外の軽作業などをうまく組み合わせたりすれば苛立ちは減るはずだった。

3. イヤホンは禁止ではなく嫌なら耳をふさぐことは出来る。

4. 私自身は静かすぎる振る舞いをしており、つまり本当に必要なときに言うべきことを言えておらず、おそらくいろいろと周りに迷惑をかけているだろうが、そういう自分がある程度寛容に扱われているのと同様に、性癖として静かにすることが出来ない人も受け入れ寛容であるべき。

5. 相手との関係の問題。相手と相互理解がある場合はその人の言動はさして気にならないだろう。この場合はそうでないから問題だった。コミュニケーションをうまくとれば問題は解消するかもしれない。音よりも人間関係の問題ということ。

6. 自分がこんな些細なことに影響され悩ませれているという事実を知られたくないし自分も認めたくない。

実際かなり悩んだと思う。そして実際に上のようなことを考え、何も言わないでいた。私の場合、自分の内側でいろいろ悩んでいてもそれをすぐに誰かに打ち明けたり相談したりしない。この問題もそうで、結局自分の内側で臨界を越え小さく内部爆発しつつ段々私が壊れることで気にならなくなってきたところがある。また悩まされてたピークのときよりも人の出入り(異動)などで多少環境の変化もあり、事案の見え方も変わって来つつあるが、それはまたいずれ。