独男の雑記帳

60代コミュ障独身男(結婚歴なし)の存在していた記録

とりあえず生存報告

2カ月近くブログがお休みになってしまっていた。別にはっきりした理由があったわけではない。あまり物をはっきりスパッスパッ言ったり書いたりする性質ではないため、あのことについてどう書こうかと迷っているうち日数が過ぎて、そのうちうやむやになっていた。病気でも何でもない。普通に生活している。

知ってる。知ってます。誰も気にしていない ^^;;  実社会でもそうだ。私が今のアパートで突然死したら、一週間くらいは発見されない自信がある。会社の人も2、3日は風邪か何かの用事で休んでると思うだろう。それ以上になると、休むときには必ず連絡を入れていた私にしては変と思うだろう。そしてメールしても携帯に電話しても応答がないと、やはり変となるだろう。その後どうなるだろうか。会社に登録してある緊急連絡先に連絡がゆくのだろうか、でも私と連絡を取ろうにも私の携帯に電話するだけで、所在や安否はわからないだろう。結局何週間後に誰かがアパートに来て、管理会社の人に鍵を開けてもらい、やっと発見となるだろう。きっと驚くだろう、私がひどい汚部屋に住んでいたことを(そこかい)。

でもだからこそ、誰とも話さず誰にも気にされてないからこそ、ボソボソとでも何か書いてるのが大切と思う。というわけでまたぼちぼち続けていきたい。